クラシックブロックは、ブロックエディター採用前のWordPressや一般的なブログで使われるエディターを利用できます。
※プチの投稿データをインポートした際は、クラシックブロックが適用されます。
クラシックブロックを用いた投稿
エディターのメニューが非表示の場合は「クラシック」の帯をクリックすると表示されます。
エディターのメニューでは、文字の装飾やリンクの設定、画像の追加などがおこなえます。
HTMLを編集
「HTMLとして編集」を選択すると、HTMLコードを編集することも可能です。
元に戻すときは「ビジュアル編集」を選択します。